雅楽楽器
雅楽とそれに使用される楽器のことをご存知でしょうか。
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雅楽で使用する楽器は管楽器、弦楽器、打楽器に大きく分類されます。これは西洋の音楽と同じです。
しかし、西洋の音楽と大きく異なる点があります。
西洋音楽では楽器が音楽全体の中で果たす役割が明確になっています。しかし、雅楽では篳篥(ひちりき)が常にメロディーを奏で、他の楽器はリズムを刻むということになっています。
雅楽とは国内の宮内庁式部職楽部による定義では、宮内庁式部職楽部が演奏する曲目の内、洋楽を除くもの、とされています。
多くは器楽曲で宮廷音楽として継承されいて、現在でも大規模な合奏形態で演奏される伝統音楽としては世界最古の様式とされています。
管楽器のことを吹物(ふきもの)と呼ぶこともあります。
笙(しょう)は竹で作られた管楽器です。演奏する前には内部を焙ります。水分を蒸発させるためです。
それから、篳篥(ひちりき)です。竹で作られた笛のようなものです。そして横笛(おうてき)です。
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琵琶(びわ)・和琴(こと)・太鼓(楽太鼓・大太鼓)など沢山の種類があります。
これらの楽器は大変高価ですが、練習用に、やや安価な楽器(プラスチック製)もあります。
また、1300年の歴史をもつ悠久の音楽である、この雅楽が静かなブームとなっているようです。
カルチャーセンターには雅楽の入門教室が開講されていることも増えてきました。
このサイトで雅楽や雅楽楽器を知られた方は、一つご自身でも雅楽について調べられ、入門楽器の一つとしてご検討されてみてはいかがでしょうか。
地域によっては雅楽会というコミュニティーもあります。そうしたところへ見学や問い合わせなどをすることで、生の情報が手に入りますよ。
ご参考までに以下の雅楽会をご紹介します。
横浜雅楽会
多度雅楽会(三重県)
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